理学療法士

小坂大魔王が実体験!?『尿一滴のがん検査』とは?

本日は、小坂大魔王が実体験をして、「マジで世界救える案件!」と語った『尿一滴のがん検査』についてご紹介したいと思います。

線虫とは?

日本人の男女の死因1位が、悪性新生物(がん)と言われいます。その判定に「線虫」という小さな生物を利用した検査が、まもなく実用化されようとしています。

線虫とは、土壌などに生息する微小生物。犬より優れた嗅覚で、がん患者の尿に含まれるがん特有の臭いに反応し近づき、健康な人の尿からは逃げるといった性質をもっています。

それを利用して判定するようです。ある実験では、がん患者1400人に実施した検査では的中率は約85%に上り、特にがんのステージ0~1の患者に関しては87%で判定できたと報告されている。

判定ができるがんは?

胃、大腸、肺、乳、膵臓、肝臓、子宮、前立腺など15種類のがんが尿一滴で分かると言われています。

男性:1位 肺、2位 胃、3位 大腸、4位 肝臓、5位 膵臓

女性:1位 大腸、2位 肺、3位 膵臓、4位 胃、5位 乳房

となっており、全て網羅していますよね。この結果から、近い将来がんが根治できる病気になるかもしれませんね。

*検査にてどこの部位までという特定には至っていない。

値段について

検知率が90%に迫る高い精度であることや、苦痛も全くないというこの画期的な検査は、

約1万円弱と従来に比べとても安価で済みます!

今後の展開

今後、当面は企業などの検診に組み入れるなどをして、初年度は25万検体の利用を見込むそうです。2021年には海外展開も目指すそうです。

現在では、部位の特定は不可能ですが遺伝子組み換えによる線虫を用いた「がん種特定2種」の実用化を2022年まで目指しているそうです。

今年中には、運用試験を生命科学の産業復興に取り組む福岡県の久留米、小群両市が職員の受診などで協力する予定とされています。

最後に

時代が進み、悪性新生物(がん)が人間をむしばんできました。私も数々の人をがんでみとってきました。今回の線虫は、破格の値段で高い確率で早期のがんを見つけるという画期的なものです。今後の先進医療にて助かる命が増えることでまた一つ違った時代が幕を開けるのでしょうか?今後も、先進医療については追ってブログでの紹介を続けていきますのでよろしくお願いします。

ABOUT ME
Mogu
Mogu
出身地:東北地方 年齢:20代半ば 職業:『理学療法士』として現役活動中。 わたしの目標:産休育休入っても、ちゃんと家族を養いたい! 基本的に365日ダイエットモード入っておりますが、美味しいブログ、役に立つ情報を発信していきます♪♪
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